noguchiakanaのブログ

どこの界隈にも長居する気がないにわか気質の「愚痴垢なの」です

あれから

10年たったからそろそろ鍵を開けようとした。だから過去ツイを全削除したんだけど…表示されるポストはゼロなのにポストした数字が2と表示されて鍵を開けるのを断念した。たぶん当時の相互の鍵垢の誰かをRTして、こちらが一斉削除・取り消し前にブロ解→転生パターン。なのでどーにもならないので諦めた。

 

で、思い出した。当時の界隈でトラブった相手に言われた言葉を。

空リプで「誰かとケンカするつもりはないけれど」と前置きして「名指し」はせずにヒステリックに文字上でわめきちらされた。「ケンカするつもりはない」→こちらの言い分も聞くつもりはないと解釈。「名指ししない」→共通の知人()は誰のことかわかる。こちらが謝ったところで「○○ちゃんのことじゃないよ~」と否定しつつ界隈から出て行くまで一方的に叩くつもりと解釈。相手は大手垢ととーっても仲良しで、大手垢に「誰かとトラブっていてすっごいイライラしてる。ムキィィイイイイ」みたいなことを言って味方につけていた。正直、この人立ち回りが上手いよな。(たいして大きい界隈じゃないから)誰を味方につけたら事が上手く運ぶかわかってるよな。とキレ散らかしている姿を半笑いで見ていた。

 

何があったか。二次を書き始めた当時、ビミョーに界隈のローカルルールがわかってなかった。特に誰にも何も指摘されないまま1年以上経過していたから「わかっていない」ことがわかっていなかった。この点は自分に非があるとはいえ、空リプで執拗に攻撃するやり口には腹が立った。徒党を組んで(いるように見せかけて)孤立させて界隈から出ていくように仕向けるやり方も気にくわなかった。普通にブロ解しろよって思った。だからこちらの言い分をDMで送りつけてブロ解した。それから1年くらいは界隈で二次を書いていたけれど公式が原因の炎上が絶えないこともあった冷めた。ピクシブに投稿していた二次も垢ごと消して、当時のついったーの投稿垢も投稿削除→ブロ解→鍵→転生した。あの頃に書いたファイルも全消しした。

 

それ以後、二次は一切書いていない。でも、いつかはまた書きたくなる日が来るかもしれない。とはいえ、そこで人間関係は一切作らない。面倒事はこりごりだから。

 

鍵をかけたり削除しながら「同人をやってなかったことが救いだった」と思った。ピクシブに投稿していただけだから自分が垢消しすれば終わりにできる。書いたものもなかったことにできる。垢消しすれば3ヶ月で界隈の人間に忘れ去られる程度の二次を書いていた底辺の投稿者だったことを鍵開けを試みたせいで思い出したって話。

 

だから謎のポスト2は誰なんだよ!?何なんだよ!?